連携 †「連携」とは、2人以上で協力して戦うことによって相乗効果を発揮することです。 連携することによって、生存率、敵殲滅率、展開率が格段にUPし、1人で戦うよりもはるかに強いです。 できる限り常に、2人以上で動きましょう。味方がピンチになれば「助け」、攻撃するときは味方との協力「コンボ」で一気に敵を倒しましょう。 ソロプレーは控えましょう。無理に敵陣に突っ込まず、味方同士で助け合えば 早々Deadすることはありません。 @NPでPTを組みましょう。 PT同士固まって戦うだけで、敵からはかなりの脅威になります。 「味方を助ける」 †味方同士 「助け合い」ましょう!! 「ピンチの味方」をお互い助けることによって、DEAD数が著しく減ります。 味方がDEAD→人数負け→人数不利→前線を崩される ことがなく、前線の維持力が格段にUPします。 味方を助けることは利点がいっぱい。 「利点1」・・・前線から1人減るだけで、戦いはとても不利になる。味方を助けることは敵を1KILLに相当します。 「利点2」・・・死んでキプから移動してくる味方より、助けられ後ろに下がって回復した味方のほうが、はるかに前線復帰が早い。 「利点3」・・・総合HP(ゲージ)が減らない。 「利点4」・・・自分がピンチの時も、助けてもらえる。 敵を1KILLするより、味方の1Deadを防ぐ方が重要です!! ※1Killと同時に1Deadしたらプラマイ0ですが、1Deadなしで1KiLLすればプラスです。 「ふっ飛ばし」で味方を助ける † 味方がスタン、凍結etcになり、敵から狙われてるときは「ふっ飛ばし」(ピア、サンボル、ウェイブ、クランブル)で助けましょう。 スタン・凍結されそうorされている味方を見たら、味方の近くまでいって「ふっ飛ばし」で助けましょう。
スタン・凍結の味方を助ける †スタン・凍結中の味方を発見したら、敵をけん制しながら、味方の近くをウロチョロして敵の攻撃から味方を守りましょう。 「ふっ飛ばし」や「ウロチョロけん制」で助けれない場合は、味方に群がる敵に大魔法etcで攻撃して、相応のダメージを負ってもらいましょう。 ※スタンは4秒間、凍結は最大13秒です。 「瀕死の味方の盾」になる †「瀕死の味方」が敵から狙われているとき、トドメを刺そうと追っかけられているときは、敵と味方の間に入って 敵の攻撃を体で止めましょう。 体で受けるダメージリスクに比べ、味方を救えるリターンの方が圧倒的に上です。 味方を1人にさせない †突撃する味方、回り込む味方、敵から追われてる味方、ピンチの味方を一人にさせないように動きましょう。 突撃する味方がいれば後を追い突撃し、 敵から追われている・ピンチの味方がいれば助けに行きます。 固まって動いてくる敵ほど怖いものはありません。 常にツーマンセル(二人組)以上の行動を心がけましょう。 各クラスの仕事をしっかりやる †連携とは、「各クラスの仕事をっきちりやること」です。 弓スカウトは、「敵皿の魔法詠唱(攻撃)」をレイン弾幕etcで止めます。 雷皿は、前にでる「敵弓と皿」をジャッジetcで攻撃します。 氷皿は、「敵ヲリ」をメインにカレスetcで氷づけにします。 火皿は、「突撃してくる敵ヲリとスタン・氷結中の敵」をメインにヘルで焼きます。 片手は、「突撃してくる敵ヲリ」をメインにバッシュを狙い、前線を維持します。 両手は、「敵ヲリから味方を守りつつ、バッシュされた敵、孤立させた敵」をメインに攻撃します。 短剣スカウトは、「敵と味方の構成、位置、状況を読んで」的確なタイミングで妨害行動+「敵召喚への妨害」をします。 各クラス毎の効果的な、最大限の仕事を、各クラスがきっちりやりきることが「連携」です。 「後衛」はない! †前線に「後衛」(味方の後ろから攻撃する人)はありません。全クラス「前衛」です。 弓は、前にでて弓を撃ち。皿は、前出て魔法を撃ち。ヲリは前に出て攻撃します。 味方の後ろから攻撃していては、敵まで届きません。届いても効果的な攻撃になりません。 弓は敵皿まで届かず、皿と片手は前線を維持することができず、両手は敵を攻撃することすらできません。 味方の攻撃が敵に届く距離は、敵からの攻撃もあたりますが、それを避けつつ集団で前にでることが敵への一番の脅威です。 前に出て攻撃している味方を見て、前に出ず後ろで攻撃することは、味方をDeadに追い込むことであり、前に出ない人は敵からみて脅威になりません。 味方が前にでたら、後ろにいる味方も前へ出ましょう †前に出た味方は後ろを見ることができません。 後ろにいる味方が合わせて前に出ましょう。 敵の構成と位置を考えて、前に出て押そうとしている味方を一人にしないで下さい。特に、自軍の撤退中に反転迎撃する味方がいる時、人数負けしていなければ一緒に反転迎撃を行いましょう。 味方が一緒に前にでることによって、一人で押すよりも圧倒的に「敵を倒す力がUP」、味方と助け合い易く「生還率がUP」します。 ただし、敵全体が撤退しており、いずれかの味方のアイスジャベリンやサンダーボルト、ストライクスマッシュなどで敵を誰も捕まえられないとき・威力のある一撃を加えられないときは、安易に敵を追いかけないでください。それは「前へ出る」ではなく、「敵に釣られている」のであり、間違いなくカウンターをもらう危険な行動です。後ろにいる人が声を出して止めましょう。 複数で行動する際は、「声を出して」足踏みをそろえて突撃・撤退すると効果的です。 声を出しましょう †「軍団チャット」・「軍範チャット」で声を出しましょう。声を出すことによって、連携が一段とUPします。 使用方法1・・・「前線を押そう」「引こう」といって、味方とタイミングを合わせて押し、引きします。 使用方法2・・・援軍要請。「@F4援軍」「敵レイス発見、ナイト来て」etcと叫びましょう。 使用方法3・・・バッシュ、カレス、ヴォイドetcを当てた際は、当てたことを軍範チャットで叫びましょう。より多くの人に追撃してもらえるかもしれません。ボイスと一緒であればさらに効果があがります。 1人の敵を多数で追わない †一人の敵を多数で追う→他の敵と戦う味方の人数が減る→味方がピンチ ということです。 一人の敵をKILLすることはとても重要ですが、そのため味方がピンチとなり、それ以上の被害を食らってしまったら、マイナスです。 一人の敵を追っかける数人の味方をみたら、他の敵を攻撃しにいきましょう。 味方全体のために戦いましょう。 人数負けしているときは、押さない・守る †前線で、「歩兵が人数負け」しているときは、「押さずに守りましょう」 「歩兵が人数負け」しているときは、相当なレベル差や職業有利がなければ押すことはできません。 人数負けしているときは、「味方の援軍が来るまでDeadしないこと」+「有利な位置で敵を削ること」が目標です。 皿「範囲魔法」弓「レイン・ピア」を打ちながら、退却する †皿「範囲魔法」(ジャッジ、カレス、スパーク)、弓「レイン・ピア」を打ちながら退却しましょう。ただし、最後尾にいる場合は撃たないこと!アイスジャベリンやサンダーボルトで捕まってしまい、退却する意味がありません。 ただ一目散に退却するよりも、範囲攻撃・吹き飛ばしを行うことによって、敵へのダメージ+敵がよける間の退却する時間稼ぎとなります。 ※その際、カレスでできる「凍結している敵」は割らないようにしましょう。敵の凍結が解けて逃げることを可能にしてしまいます。 退却は、「DEADせず、援軍の味方と合流する」ことを成功とします。退却中に無理して敵に攻撃を当てる必要はありません。DEADせず援軍と合流し敵より味方が多くなれば、反転して攻撃するだけで簡単にキルを取ることが出来るからです。 レイス・ジャイ・キマイラを歩兵で護衛 †「召喚を歩兵で守りながら進軍する!!」 ジャイアントは、敵ナイトはもちろん、歩兵にもとても弱いです。 召喚は「護衛がいて、長い間前線にとどまっていること」が一番の脅威となります。 召喚の一番の天敵は、「敵ナイト」と「短剣スカウトの妨害」です。 ハイドサーチで有効なのが、弓・短剣スカウトです。 FB(ファイナルバースト)狙いのキマイラ護衛の際は、「キマイラ・味方が作った氷結敵」を割ってはいけません。「放置」して、キマイラの進軍の時間を稼ぎます。 敵と味方の構成・位置を見る †敵と味方の構成・位置を常に把握しましょう。前線の全体図を把握しましょう。 全体の動きのなかで、自分が一番した方が良い動き・効果的な動きをしましょう。 「氷結中の敵」への対応 †氷結の敵は一撃で割れます。なので、確定で当てるチャンスは味方全員合わせて一回だけです。 「一番威力の高い攻撃」を当てましょう。 ※威力の高い攻撃には、火皿の「ヘル」、大剣・両手の「ヘビスマ」、セスタスの「ゲイザーLV2」、フェンサーの「フィニ」等があります。 ここで、威力が高くなくとも優先的に当てたいスキルがあります。 味方が「ヘル」「ヘビスマ」「バッシュ」等を狙っているときは、火皿と大剣・両手等は「バッシュ」を片手が打つまで 攻撃せず待機しましょう。 凍結中の敵への攻撃スキル優先順位 1.片手「バッシュ」 2.大剣or両手「ヘビスマ」、「ゲイザーLV2」、「フィニ」、火皿「ヘル」等高威力の攻撃 3.「ガードブレイク」、「アイスボルト」「レッグブレイク」等鈍足スキル 凍結中の敵を見たら、基本的に 片手 火皿 大剣、両手等威力の高いスキルを持っている職以外は攻撃をいれません。 氷結の敵を見たら「周りの味方」を見渡しましょう。 片手>大剣、両手、火皿等の順に攻撃を譲りましょう。 周りを見渡して、片手 火皿 両手等がいない+凍結が解けてしまう時間までまったとき、始めて 他クラスは凍結に攻撃を当てましょう。 弓・雷・氷皿の仕事 †弓・雷・氷皿は、凍結の敵を見たら「放置」しましょう。基本、攻撃してはいけません。 「氷結した敵を攻撃しにいく味方」を狙いに来る敵に攻撃しましょう。 氷結した敵を攻撃しに行く味方は、動きが単調になります。ほとんど一目散に氷結中の敵に近づきます。 「氷結敵に群がる味方」を攻撃しに来る敵がいます。 大魔法や範囲攻撃を簡単に当てれるからです。 この敵を弓、雷・氷皿は狙います。 この敵は、味方 弓、雷・氷皿からみると逆にカモネギです。 この敵を範囲攻撃etcで攻撃して味方への攻撃を潰しましょう。 また、味方がKILL仕切れなかった氷結敵のトドメをさしましょう。 短スカの仕事 †氷結中の敵へ攻撃してはいけません。 ☆逃げる敵に入れるスキル優先順位 1.レッグブレイク ※パニッシングストライク 一撃でトドメをさせる場合は、パニを打ちます。させそうにない場合は、レッグブレクで「鈍足」にして、味方がトドメをさし易いようにします。 ☆「氷結敵を攻撃する味方」を狙う敵 1.敵が「多数」の場合 → ヴォイド 氷結中の敵を攻撃せず、「ハイドを維持」しておくのが重要です。 「トドメをさせそうな氷結解除後逃げる敵」と「氷結敵を攻撃する味方を狙う敵」が同時にいた場合、狙う順序。 「氷結敵を攻撃する味方を狙う敵」を攻撃することが圧倒的に、優先です。 短スカは味方のために貢献するクラスです。味方のために動けず、自分勝手に動く短剣のことを「短カス」といいます。 氷結のまま敵を「放置」する †氷結の敵を「放置」しておくことが有効な状況があります。 状況1・・・「退却するとき」。 敵から逃げる際、氷結させた敵を叩かず、凍っている間に逃げましょう。 状況2・・・「オベを折るとき」。敵オベを折る際、阻止しに来る敵を氷結させたら、割らずに、オベを折りましょう。 状況3・・・「キマイラが凍らせた敵」。キマイラはFBをきめるために少しでも敵に妨害されず、敵キプまでいくことが目的です。キマイラが凍らせた敵は放置して キマイラを護衛しましょう。 「スタン中の敵」への対応 †「威力のある攻撃を当てます。」基本的に、氷結中の敵への対応と同じです。 攻撃するスキルの優先順位は、1ヘル。2、ヘビスマです。 「氷結中の敵への対応」と違うところは、「4秒間」一方的に攻撃をし続けれるということです。 ※「攻撃被り」・・・攻撃が敵に当たったとき、一瞬敵が仰け反り、その間に当てた味方の攻撃は、ダメージが0となる仕様 「攻撃被りしない様に、周りの味方を見てタイミングよく威力ある攻撃を入れていくのがポイントです。」 片手の仕事 †「バッシュ」を入れて敵をスタンにした後の行動指針は2つです。 1、スタン中の敵に攻撃する 2.「スタン中の敵を狙う味方」を狙う敵を牽制する スタンさせた敵の周りの味方と敵を見ることが重要です。 スタン中の敵に追撃する味方がいる場合・・・「スタン中の敵を狙う味方」を狙う敵を牽制に行きます。 スタン中の敵に追撃する味方がいない場合・・・スタン中の敵に攻撃します。 スタン中の敵には、1.アーススタンプ。2.ブレイズ の順に優先的に入れます。 ※ハイブリヲリこそ「周りを見ましょう」。追撃する味方がいれば、他の敵を牽制にいきます。 弓・雷・氷皿の仕事 †※基本的に「凍結中の敵への対応」と同じです。 弓・雷・氷皿は、スタン中の敵を見たら基本「放置」しましょう。 「スタンした敵を攻撃しにいく味方」を狙いに来る敵に攻撃しましょう。 スタンした敵を攻撃しに行く味方は、動きが単調になります。ほとんど一目散にスタン中の敵に近づきます。 「スタン敵に群がる味方」を攻撃しに来る敵がいます。 大魔法や範囲攻撃を簡単に当てれるからです。 この敵を弓、雷・氷皿は狙います。 この敵は、味方 弓、雷・氷皿からみると逆にカモネギです。 この敵を範囲攻撃etcで攻撃して味方への攻撃を潰しましょう。 ※「スタン敵に群がる味方」を攻撃しに来る敵がいない場合・・・「攻撃被り」しない様、味方の攻撃の合間に攻撃を入れましょう。 また、味方がKILL仕切れなかったスタン敵のトドメをさしましょう。 ただし、スタン中の敵に追撃する味方がいなかった場合、スタン中の敵に攻撃しましょう。 短スカの仕事 †短スカの行動指針は3つです。 「スタン中の敵」「味方がトドメをさしきれず、逃げるスタン敵」「スタン敵を攻撃する味方を狙う敵」を攻撃する。 ☆スタン中の敵 1.ガードブレ 2.レッグレイク 「攻撃被り」しない様に、味方の攻撃の間に入れることが重要です。 ☆逃げる敵に入れるスキル優先順位 1.レッグブレイク ※パニッシングストライク 一撃でトドメをさせる場合は、パニを打ちます。させそうにない場合は、レッグブレクで「鈍足」にして、味方がトドメをさし易いようにします。 ☆「スタン敵を攻撃する味方」を狙う敵 1.敵が「多数」の場合 → ヴォイド スタン中の敵を攻撃せず、「ハイドを維持」しておくのが重要です。 「スタン中の敵」or「トドメをさせそうなスタン解除後逃げる敵」と「スタン敵を攻撃する味方を狙う敵」が同時にいた場合、狙う順序。 「スタン敵を攻撃する味方を狙う敵」を攻撃することが圧倒的に、優先です。 短スカは味方のために貢献するクラスです。味方のために動けず、自分勝手に動く短剣のことを「短カス」といいます。 召喚との連携 †召喚をナイトで護衛することは基本中の基本です。忘れがちなのが、 「召喚を歩兵で守りながら進軍する!!」 ジャイアントは、敵ナイトはもちろん、歩兵にもとても弱いです。 召喚は、「護衛がいて、長い間前線にとどまっていること」が一番の脅威となります。 召喚の一番の天敵は、「敵ナイト」と「短剣スカウトの妨害」です。 ハイドサーチで有効なのが、弓・短剣スカウトです。 ナイトとの連携 †敵のナイトが近くを通過したとき、攻撃しましょう。 短剣スカ・・・ヴォイド 氷皿・・・ウェイブ、アイスジャベリン 片手・・・バッシュ ※味方ナイトが敵ナイトを狙っている際は、「ふっ飛ばす」ウェイブはやめましょう。 敵のナイトを凍らすことができたら、片手がバッシュをしましょう。 ※尚、これらの例は、たまたま貴方の通過したときの話です。 ※味方ナイトが敵ナイトよりも圧倒的に少ない場合は、歩兵の支援があると有利になります。 ジャイアントとの連携 †ジャイアントにとって、敵のナイトはもちろんのこと、敵の歩兵も脅威です。 ジャイアントを歩兵で囲みながら進軍しましょう。 もちろん味方ナイトによる護衛が一番大切です。 レイスとの連携 †レイスの基本攻撃は2つです。 1.アイスバインド レイスのアイスバインド射程は長いため、味方歩兵の後ろからでも敵に当てることができます。 もう一つの攻撃に、レイスの周囲を一定時間闇状態に陥れるダークミストです。 「闇の開始を知らせるマクロ」・・・特攻してくる敵ナイト、歩兵を下がらせる。闇にまぎれて味方ナイト・歩兵が敵を倒すチャンス。 「闇が切れた(あるいは切れそうな)事を知らせるマクロ」・・・味方ナイトを召集、再度護衛を優先してもらう。 レイスは歩兵にとって強敵であり、ナイトや短剣スカウトはもちろん、敵全体から狙われやすく非常に危険です。 キマイラとの連携 †キマイラは2つ行動指針があります。 1.歩兵キマイラ 2.FB(ファイナルバースト)狙いのキマイラ 「歩兵キマイラ」とは、敵歩兵を倒すためのキマイラです。レイスと同じ位置づけになります。よって、護衛方法も「レイスの護衛」と同じです。 「FB狙いのキマイラ」を歩兵で護衛します。目的は唯一つ、敵キプまで近づきFBをすることです。 歩兵の護衛の仕方は、「キマイラに敵召喚・歩兵を近づけない」ようにすることです。 護衛の際、「キマイラ・味方が作った氷結敵」を割ってはいけません。「放置」して、キマイラ進軍の時間を稼ぎます。 レイスとキマイラの連携 †「敵ナイトが護衛より多いとき」と「少ないとき」の2パターンがあります。 1.敵ナイトが護衛より多いとき・・・レイスのダークミストで、レイスとキマイラを守ります。 2.敵ナイトが護衛より少ないとき・・・レイス・キマイラ共に攻撃します。 キマイラが攻撃メインであり、レイスがキマイラをサポートしていきます。 動き方TIPS †敵を倒す・味方が有利になるためには色々な動き方があります。 状況を間違えて使うと、逆に味方をピンチにすることもあります。動く前に「状況を判断する」ことが重要です。 前線を押し上げる動き †敵との戦力差がほぼ等しい前線を押し上げる際は、敵に無言の圧力を掛けながら少しずつ前進するのがコツです。 敵の背後を突く動き(かく乱) †敵の正面から何も考えずに突っ込んでも簡単にかわされてしまうでしょう。 あっち向いてホイの動き †敵の背後を突く動きに似ています。 囮役としての動き †味方にハイド状態の短剣スカウトがいる場合、敵から逃げるそぶりをして敵を味方の短剣スカウトの近くに誘い出し、短剣スカウトにパニッシングで攻撃してもらうと良いでしょう。 僻地でハイド状態のスカウト(パニスカとは限らず)が囮になる場合もありますので注意が必要です。相手の動きが少し変わっている場合などには自分の方が誘い込まれ、背後から狙われている可能性も考えましょう。 追い込み役としての動き †逃げる敵を追い込むとき、直線的に追いかけても追いつくことは意外と困難なものです。 敵を妨害する動き †主に短剣スカウトが得意とします。 仲間を助ける動き †追われている仲間を助ける場合、吹き飛ばし系のスキルが有効です。(下記章を参照のこと) わざとスタンをもらう動き †例えば、敵に片手オリがいる場合、高レベルのオリがわざとスタンをもらいに突撃することがあります。 ウォリアー同士による「ストスマ>スマッシュ」xN連携 †スマッシュは発動時間と硬直時間が短い上、消費も低く、ストスマ>スマッシュの連続技を数回続ける事ができます。 アローレインとストスマ>スマッシュによる連携 †アローレインは仰け反り効果が比較的長く、仲間に攻撃のチャンスを与えることが出来ます。
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