Typei(中央山脈) †
最終更新:2011-01-31 (月) 22:12:41
MAP | DATA |
| まえがき | 中央に細い山脈が横たわる新マップ。 高低差がありチャリ活用が鍵との公式発表。 |
キャッスル | B4 |
キープ候補地 | G4orG5 |
キーポイント | ●東西の戦力分配 ●崖登り |
2011.1.24にアップデートされた新マップ。
概要 †
- 中央山脈
マップ中央に縦に細く進入不可の山脈が横たわる。
山脈に分断された東西が戦場となり、戦力分配が肝となる。
山脈に隠すように建てられたオベやエクは守りやすく攻めにくい。
- 壁とジャイを利用することで山脈越えでオベリスクを狙うことが出来る。(筆者未確認)
- 東の窪地
[E:6]〜[F:6]の窪地になった水辺は落ちると脱出がやや難しい地形。
ここへ落とすのも一つの戦術。
この近辺の崖登りは覚えておきたい。
- 崖登り
中央山脈の麓(ふもと)や[E:6]〜[F:6]の窪地水辺など崖登りが必要な場所が多い。
特に盆地は脱出に手間取る兵士も多い。
スカフォードやアロータワーを用いて崖登りを簡単にできる場所が重要。
- 東西バランスが重要
クリスタルのある東に戦力が偏り勝ちだが、領域としての大きさは東西ほぼ同じ。
状況を見て東西どちらを攻めるべきか判断が必要になる。
- ネズミ対策も重要要素
防衛側[A:6]や攻撃側[H:2]などはネズミが来やすく対処が遅れやすい。
敵ナイトの動きやオベリスクの耐久度を定期的に把握する必要がある。
キープ位置考察 †
[G:4][G:5]の南キープ一択。
クリスタルに近く、領域も確保できる[G:4]が第一候補。
- 建築位置
キャッスルから真南[G:4]付近。北向きに出現するように建てる。
南にある段差はキープに引っかけたり、スカフォードを建築することで登ることが可能。
崖にある三角形を目印に建築範囲ギリギリに布告することで、キープと崖に挟まって登ることが可能になる。
三角形を目印としているが東西に多少の余裕があるので布告は難しくない。
- 戦術
クリスタルがあるためやや東重視の東西バランス配分。
東外周が壁封鎖で安定化させて、有利に進めたい。
- G5キープ
G5キープ位置 |
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- 建築位置
橋の上に立ち南向きに建築する。キープはやや橋に重なる。
[G:4]クリへのアクセスが良いように見えるが、40秒近い遠回りになってしまう。
- 戦術
ほぼG4キープと変わらない。
G4キープ †
攻撃側の場合 †
防衛側の場合 †
このMAPのお得情報 †
建築関連 †
- [D:7]封鎖壁
水辺の小さくV字に突き出た部分が目印。
V字の先の水の中に立ち、西向きで建築する。
完全封鎖ではなく足場の設置により壁は北から越えられるため要注意。
段差下の滝登りも塞いでいるわけではない。
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[D:7]封鎖壁 |
登り用建築 †
- [E:6]登りAT
[E:6]橋の北西側に建築できる登りAT。東内周への復帰用。
橋に一番接近した位置よりも1歩分北に建てると登りやすい。
(橋に一番接近したATでも登ることは可能)。
初見でも南側から簡単に登れます。
敵支配領域になりやすいので機会を見て早めに建てること。
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[E:6]登りAT |
- [E:6]登りスカフォード
[E:6]窪地からの脱出用。内周方向へ復帰できる。
スカフォードからジャンプし、引っかかった上で再度ジャンプが必要なため、上記のATを利用した登り方の方が簡単。
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[E:6]登りスカフォード |
- [F:6]登りAT
[F:6]橋の南東側に建築できる登りAT。東外周への復帰用。
写真は北向きに建築したがより良い場所があるかも知れない。
ブランコを利用するため、やや難度が高い。
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[E:6]登りAT |
- [F:7]登りスカフォード
[F:7]窪地から外周への脱出用。外周へ復帰できるため攻撃側が有効活用できる。
付近で最も高い位置に建築できる場所を探すと良い。
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[F:7]登りスカフォード |
- [D:6]登りスカフォード
[D:6]窪地からの脱出用。北方向へ復帰できるため防衛側が有効活用できる。
建築位置さえ正しければ簡単に登れる。
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[D:6]登りスカフォード |
崖登り †
- [E:7]滝登り
[D:6]窪地からの脱出用。
引っかかりが必要だが、難度はそこまで高くない。
これを知らないと脱出が困難な場合も多いので攻撃側、防衛側ともに必修。
足場を建てることで引っかかりなしにも出来る。
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[E:7]滝登り |
- [F:5]中央山脈ふもと登り
中央山脈のふもとの細い道へ上がる崖登り。
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[F:5]西側 | [F:5]東側 |
コメント †
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