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TypeP-2(中央島改変) †

最終更新：2012-11-26 (月) 11:47:57

TypeP-2(中央島改変)
概要
キープ位置考察
B5-6キープ案
- 攻撃側の場合
- 防衛側の場合
このMAPのお得情報
コメント

MAP	DATA
	まえがき	中央に3つ島が存在し、戦力配分の的確性が求められる。｢崖登り｣と｢川｣を制した軍が勝利へ近づく。多数ある崖登りポイントを使いこなせ！
	キャッスル	F5
	キープ候補地
	キーポイント	●近い島＆中央丘を制し、遠い島を全力死守！ ●川を制し、崖のぼりによる奇襲を覚えろ！ ●1本目を中央島に近づけるのは、折られるリスク＞領域だから絶対にやめよう。中央島は余ったエクリで十分！

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概要 †

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エクリプスが余りやすい
- 他のマップと比較して戦場がくびれて狭いため、エクリプスを5本使い切ることが比較的難しい。
- エクリプスの使い方が展開のポイントになる。
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  前線部分は3本もあれば領域化可能。
  残りをどこで使うか？がポイント。
川を制する側が勝利する
- 川下のクリスタルをATなどで押さえ、回復クリを建築・召喚などに回す。
- 川の段差を無視して一つの平坦なMAPのように歩兵移動出来た側が、勝つ。
クリスタルが貴重品
- 他のマップと異なり安定して掘れる僻地クリスタルが存在しない。
- キルクリ回収などクリスタル運用が重要。
東西小島への奇襲合戦、中央は召喚戦
- 中央島・東西小島とも双方、橋からのほかに崖下の川からも上って侵入可能です。
  狭い橋から愚直に突っ込むよりも、川から島へ上って奇襲する方が被害を少なく抑えられるでしょう。

崖上り必修
- 前述の通り、どの島へも崖上りで侵入できます。
  主要なポイントだけでも30箇所以上あり、総数は300箇所以上。
  これを活用しないとかなり苦しい展開となります。
  各橋の近辺だけでも登れるようになっておくといいでしょう。
- 主要の崖上りポイントをかならず把握し、練習しておきましょう。（崖登り情報参照）
  
  ★こちらのページ★も参考に

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キープ位置考察 †

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D5-6キープ案
- 5ラインとBラインの交点付近に建築する
- 領域上は攻防ほぼ同等
- 安定して掘れる僻地クリスタルが攻防とも存在しない
- 中央島は攻撃側がやや取りやすい

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B5-6キープ案 †

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攻撃側の場合 †

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オベリスク展開

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C4オベの建築例

西側はC4の地形に隠すように展開し、その先はエクで領域化したい。
東側は内周C6オベは最終的に無駄オベになりやすく戦力分散の原因となるので建てない。
外周は水路地形を利用できるC8までをオベリスクで確保したい。
東外周D7にオベを置かずエクで代用する方が安定する。
中央は攻撃側が維持しやすいが、中央から砲撃される建築物（特にオベ）は最小に。
また小島に居るジャイアントを落とすことは困難なため、
小島から砲撃できる位置にATを含めて建築物を置き過ぎないことが重要なポイント。

戦術

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攻撃側はオベが折れる西側を攻めたい、逆にオベが折られる東側は守りたい。
西側に過剰になった場合はオベ折り合戦になり逆転が狙える。
東側に過剰になった場合は膠着状態になりやすい。
西側へ常時ジャイアントを出し南西方向へ折れるように動きたい。
常時E2クリを荒らせれば召喚勝ちも見えてくる。
ただし押し込まれた場合は退路が限られるので内周方向の動きに注意したい。
逆に東側は相手のジャイアントを押さえつつ、外周へ抜けられないようにしたい。
カウンター時には退路が限られるため大量キルが狙える。
中央を攻め続ける意味はほとんどないが、
相手の建築状況によってはジャイアントを連れての少数奇襲が有効なこともある。
僻地クリはどこも安定しないため、掘れている前線クリから小まめに回収する輸送ナイトならぬ回収ナイトが有効。

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防衛側の場合 †

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オベリスク展開

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F6オベの建築例 F3オベの建築例

東側はF6の地形に隠すように展開し、その先はエクで領域化したい。
西側は内周E4オベは最終的に無駄オベになりやすく戦力分散の原因となるので建てない。
中央からも砲撃されてしまう。
拠点真西の水路に建築できるので一本目の建築位置として覚えておきたい。
外周は水路地形を利用できるF1までをオベリスクで確保したい。
東外周E1にオベを置かずエクで代用する方が安定する。
中央は攻撃側が維持しやすいため、中央から砲撃される建築物（特にオベ）は最小に。
また小島に居るジャイアントを落とすことは困難なため、
小島から砲撃できる位置にATを含めて建築物を置き過ぎないことが重要なポイント。

戦術

&ref(): File not found: "手配中.jpg" at page "MAP攻略/P-2";
防衛側はオベが折れる東側を攻めたい、逆にオベが折られる西側は守りたい。
東側に過剰になった場合はオベ折り合戦になり逆転が狙える。
西側に過剰になった場合は膠着状態になりやすい。
東側へ常時ジャイアントを出し北東方向へ折れるように動きたい。
常時D7クリを荒らせれば召喚勝ちも見えてくる。
ただし押し込まれた場合は退路が限られるので内周方向の動きに注意したい。
逆に西側は相手のジャイアントを押さえつつ、外周へ抜けられないようにしたい。
カウンター時には退路が限られるため大量キルが狙える。
中央を攻め続ける意味はほとんどないが、
相手の建築状況によってはジャイアントを連れての少数奇襲が有効なこともある。
僻地クリはどこも安定しないため、掘れている前線クリから小まめに回収する輸送ナイトならぬ回収ナイトが有効。

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このMAPのお得情報 †

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中央島および東西小島からの砲撃範囲 †

オベ展開の参考にジャイアントによる砲撃範囲を紹介する。
中央小島を占拠された場合砲撃されるオベリスクは極力少なくし、中央付近はエクリプスで領域化したい。
逆に中央小島を占拠した場合は間髪居れずジャイアントを派遣し折れるものを折ってしまおう。
また東西小島からの砲撃はナイトでは防ぎきるのが難しいため特に注意したい。

おおよその砲撃境界線と下記スクリーンショットの撮影位置。

攻撃側


①地形の角の部分まで砲撃範囲。裏に隠すように建てたい。	②KP前は丘の中腹まで砲撃範囲。橋中央を封鎖された場合は門も×。

③スカフォは砲撃範囲。川沿いぎりぎりなら射程外。	④クリスタル真北の草が目印。写真のオベは範囲外。

⑤写真左のオベは砲撃範囲。水場ぎりぎりより一歩下げれば射程外。

防衛側


①スカフォは砲撃範囲外。水場ぎりぎりは砲撃可能。	②拠点前（エクリ）も範囲内。クリ東へ下げる。

③川沿いぎりぎりは砲撃範囲外。一歩でも中央側なら砲撃可能。	④河からの上がり口南側は砲撃範囲。白い地形の部分は範囲外。

⑤目印は茶色い樹木。これに重なれば安全圏。