ガバセント島 †
最終更新:2008-02-26 (火) 16:16:22
MAP | DATA |
| まえがき | 2007/7に渦巻型へ改変。 旧スピカ隕石跡(〜2007/9/24)と比べ 若干クリスタル位置が違い キープ位置も一考の余地あり。 中央部の領域化や警戒も非常に重要。 |
キャッスル | E7 |
キープ候補地 | C4, E2-F2 |
キーポイント | ●中央付近からのキマイラ要注意 ●中央渦巻付近のオベはレーダー用 |
概要 †
- ■■■[D:6]キマイラ!!!■■■
- 中央山周辺からファイナルバースト狙いのキマイラが頻繁にやってくるマップです。
稀に北東や南の外周からもこっそり来ます。
起伏が隠れ蓑になり気付きにくいため、ナイトが揃っていても決められるケースが有りますので十分警戒が必要です。
- 中央は人数掛けずに領域化
- 中央に人数をかける必要こそありませんが、比較的大きく領域の取れる中央渦巻きをある程度は領域確保したいです。
敵味方共にキマイラルートになる中央への「レーダー」としての役割も持ちます。
- しかし、あくまで主戦場はMap端なので、特に中央付近は守りやすい位置に建てる事が重要です。
- 中央渦巻き山は西から崖を利用してほぼ直線で登れる為、山頂や中腹にオベを建てても比較的安全な側は「西キープ時の攻撃側」です。
- 防衛側は特に無理をせず、駆けつけやすい位置に建てましょう。
攻撃側の場合 †
- キープ位置考察
- 有力候補はC4。
- 主戦場となる南西&北東戦線が何れも、「地形有利な崖上」を陣取って戦う展開になりやすいのが大きなメリットです。
- 他の候補はE2-F2境界付近。
- 旧スピカ隕石跡(〜2007/9/24)の推奨位置と同じ場所です。
- 守備拠点となるG4&E4にクリスタルが無いため、それら地点の守備兵達の仕事効率が落ちる(クリ掘兼務が出来ない)のがデメリット。
- オベリスク展開例&戦術 (C4キープ)
以下は補助解説です。基本的には↑をご覧ください。
- 南西が第1主戦場
- お互い本拠から遠いF2付近が歩兵の主戦場。
兵力互角なら、こちらが崖上を陣取れるので有利。
- 崖下E3付近でも戦いが起きます。
E3で押されるとF2への増援が止まってしまうため、攻めて来た場合はしっかり迎撃を。
- 北東が第2主戦場
- B7付近が歩兵の第2戦場。
この地点も崖上を陣取りやすいものの、B6へ押されると逆に不利地形で戦う事になります。
- 崖下C6付近でも戦いが起きます。攻めて来た場合はしっかり迎撃を。
- 中央はE4崖上中腹を確保したい
- 渦巻頂上の一段左下、E4(山道の中腹)は防衛側が辿り着き難く、オベリスク建設の狙い目。これは領域面で多大な貢献をします。
この守備要員とキマイラ警戒要員を若干名設置。
防衛側の場合 †
- オベリスク展開&戦術 (C4キープ)
攻撃側のオベシミュ2解説参照 |
- オベリスクを狙う意識を徹底
- お互い無難にオベを置き合うと、若干領域面で不利。
防衛側は歩兵戦に熱を上げるよりも、敵オベリスク破壊を狙った総攻撃の意識が必要です。
- F2からE2まで押し込むか、或いは北東を制圧できればようやく互角以上の展開に持ち込めます。
- 南西が主戦場
- F2坂の突破と建築物破壊を目指し、ジャイアントやレイス等も用いて戦います。
- 逆に押されると、最南端(G2〜G3)あたりに敵が流れ込んでしまい、一気に崩壊する恐れあり。
- 南西・北東ともメリハリをつけて攻める
- 崖上を陣取られると、少数では対処し辛いです。
- 十分戦力を集めて一撃突破を狙うような、ハッキリした動きが欲しいです。
このMAPのお得情報 †
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