TypeZ(E字) †
最終更新:2010-07-12 (月) 02:41:05
MAP | DATA |
| まえがき | 2008/12/22に導入された新MAP。 断崖絶壁が特徴。降下は慎重に。 |
キャッスル | E2 |
キープ候補地 | D7-E7(クリ近接) |
キーポイント | ●クリの配置から主戦場は北。 ●南も領域面では大きいのでバランスが求められる ●崖は殆どが絶壁となっており登れない箇所が多い ●登り口が全て攻撃側にある為、防衛側で一度降りると戻るのが大変。 |
概要 †
- 外周が重要。
東西に行き来できる南北の外周が領域上、重要。
やや狭い地形で戦うことになる。
- 高低さの大きな地形。
西が高く、東が低い。南、北、中央が坂になっており東西を行き来できる。
段差下に落としたり、段差を利用した建築物維持を活用したい。
- 低木の多い森。
所々に低木の森が存在する。
歩兵も障害物となり戦い難いが、召喚は体が大きいため視界、移動ともに大きく妨げられる。
キープ位置考察 †
- D-E7クリ密着
クリスタルの西側に密着して東を向きながら建築する。
クリスタルに近接が推奨 | 離れて良いことはひとつもない |
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- クリスタルの位置から北主戦場となるキープ。
南北の地形、クリスタル配置などでやや有利になる。
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D-E7クリスタルに密着して建築可能。 | 崖下からエンチャ、召喚が可能。 |
- 僻地クリからアクセスが良く、南北にずれなければ崖下からFBをもらうことはない。
D-E7キープ †
- 南北の領域の大きさは変わらないが、B5クリを奪い合うためにやや北主戦場。
- B5クリは攻撃側に近く、段差もあるためやや攻撃有利。
- 南の領域も大きいため、無視はできない。
- クリスタル数は攻撃有利。
- B5クリはやや攻撃側に近い。
- F3クリは防衛側に近いが、退路がなく輸送も遠回りが必要なため維持は難しい。
- 内周へのエクリプスが有効。
- 崖上よりもCライン(Fライン)崖下へのエクリプスが安定。
- ジャイアント以外は降下せねば折れない。
- 降りた歩兵は遠回りせねば主戦場へ戻れない。
多数でエクリプスを折りに向かわないようにしたい。
攻撃側の場合 †
- オベリスク展開
- 主戦場北側
- 崖下を有効に使う。
主戦場から崖下へ落ちた場合、復帰は圧倒的に攻撃側が速い。
これを利用して崖下のオベ、エクが比較的安全。
- B5クリで有利に。
B5クリを回復クリとして活用できれば主戦場で有利に戦える。
ATを適度に建築し確保したい。
- 無理なオベが首を絞める。
B5クリが枯れた後は北での優位性はほとんどない。
南北バランスよい戦力配分へと変わることが多いので、無理なオベリスクは建てない。
- 副戦場南側
- F6クリ堀の戦力が重要。
F6クリ堀の戦力を期待して展開する。
南側外周へはF7を経由した遠回りでしか向かえないため、オベリスクは崖下へ。
- 南東G8はネズミ注意。
南東G8は切り返しになっており、単独ネズミでもF6クリからは間に合わないことがある。
南外周を維持できていないのであれば、G8へのオベは避けた方が無難。
- E3クリ方向は控えめかつ、大胆に。
E3クリのあるF3-4は、防衛側が放棄することが多いため、エクリの穴場。
- 中央
- 視界確保。キマ注意。
基本的には視界確保で充分。キマはもちろん奇襲ジャイにも注意すること。
- 戦術
- 初動の主戦場は北
- B5クリ
回復クリとして活用したい。
枯れた場合は北を維持すべきか、南へシフトすべきか、展開を良く見て判断すること。
- 吹き飛ばし有効
崖下へ落とすことで主戦場への復帰をデッド時間以上遅らせることができる。
(中央へ流れられるとそれはそれで厄介だが。)
- 弾幕戦
比較的狭い┗┓型の地形で戦うことになるため、弾幕戦になりやすい。
- 副戦場の南
- 序盤は維持
序盤は少数での維持が基本。
少数戦になるので、一人のデッドが大きな影響を与える。
- 援軍要請は早めに
F6クリ堀でさえ、南外周への援軍には時間がかかる。
早めに敵味方の構成を伝え、援軍要請は早めに。
エクリプスを維持しておくと劣勢を判断しやすい。スカフォも大事。
- 南北バランス
B5クリが枯れた場合や、僻地部隊が南を攻めた場合などは、南北のバランスが重要になる。
北主戦場を盲信せず、敵味方の戦力とオベ展開で主戦場は変わる、くらいに考えよう。
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防衛側の場合 †
- オベリスク展開
- 主戦場北側
- 崖下エクリ、崖上エクリ、要判断。
弾幕で削れるが守りやすい崖上と、復帰に時間がかかり守り難いが折られにくい崖下。
どちらのエクリプスもあり。
- 副戦場南側
- 退避場所を確保。
南外周はクリスタルもなく、押された場合に死に戻りの援軍しか望めない。
ATで退避場所を確保するのはもちろん、常時エクリプスを建築し状況を把握できるようにしておく。
- E3クリは基本不要
E3クリは復帰、輸送共に遠回りが必要なため基本不要。
- 中央
C-Fラインへ展開できないため、実は大きく領域が取れる場所。
キマイラ対策のためにもオベ一本は維持したいところ。
- 戦術
- 初動の主戦場は北
- ジャイアントが重要。
攻撃側は崖下にエク、オベ、崖上にAT要請を築く。
ATは必ずB5付近に、B3にATを建てるメリットはほとんど無い。
防衛側は特にジャイアントが必要になる。
- B5クリを簡単には掘らせない。
B5クリを回復クリとして活用されるとじわじわ劣勢になる。
高台にあるため奪い取るのは難しいが、簡単に回復されないようにしたい。
枯れた場合は北を維持すべきか、南へシフトすべきか、展開を良く見て判断すること。
- 吹き飛ばし注意
崖下へ落とされることで主戦場への復帰がデッド時間以上遅れてしまう。
崖下のエクリを伐採したり、中央方向のネズミなったりする判断も必要。
自分からは基本的に落ちないようにしたい。
- 弾幕戦
比較的狭い┗┓型の地形で戦うことになるため、弾幕戦になりやすい。
- 副戦場の南
- 序盤は維持
序盤は少数での維持が基本。
少数戦になるので、一人のデッドが大きな影響を与える。
- 援軍要請は早めに。撤退を常に考える。
戻るべき僻地クリもなく、撤退のタイミングが掴みにくい上、南外周への援軍には時間がかかる。
早めに敵味方の構成を伝え、援軍要請は早めに。
追い払った段階で引くのも大切。
エクリプスを維持しておくと劣勢を判断しやすい。スカフォも大事。
- 南北バランス
B5クリが枯れた場合や、僻地部隊が南を攻めた場合などは、南北のバランスが重要になる。
北主戦場を盲信せず、敵味方の戦力とオベ展開で主戦場は変わる、くらいに考えよう。
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崖上建築 †
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