ネツァワル王国Wiki - MAP攻略/L-1

街道型（L-1） †

MAP	DATA
	まえがき	領域的には攻撃側有利。 鯖毎に主戦場が異なる。 (南東重視)南東への歩兵送出を徹底し、南東G7,8の丘を奪い合う。 (北西重視)北西への歩兵送出を徹底し、北西C3クリを奪い合う。
	キャッスル	F3
	キープ候補地	C6, D6, F7
	キーポイント	●主戦場側を重視し、逆側は最小限の人数で確保できるよう要塞化を進める。 ●均衡した状態ならば逆方面へ迅速なスイッチ展開！ ●防衛側は主戦場側を押し切った上で逆方向での領域確保も必要。

南東重視戦術 †

以下の記述は古い恐れがあります。

概要 †

• ※必読：超基本事項！
  • 防衛側で、北西にオベを伸ばす時はキャッスルの真北付近に1本目！！
    当たり前かつ、単純なことですが出来てない人が多すぎます。
    E2クリに近すぎるオベは、北西に伸ばすオベでも裏オベでも何でもない、ただのゴミオベです。
  • 真北近辺に設置する理由は、真北近辺に建てた場合、北西オベの展開が1本もしくは2本少なく領域を取ることができます。
    クリ30個+建設時間がお得で、領域優位に建てると覚えておきましょう。
  • ニコナのような街道型MAPは、北西を抑えている方が領域は100%優位に建てます。
     
• 上れない崖を利用
  • 上れない崖が多いのが、街道Mapの特徴。地形メリットをフル活用して有利に戦闘を進めましょう。
     

• 建築＆輸送ナイトを作ろう
  • 歩兵が僻地・後方オベリスク建設のため徒歩で行き来したり、クリスタルを徒歩輸送するのがとても大変なMapです。
    序盤から建築ナイトや輸送ナイトを用意し効率Up、裏方歩兵に非効率な作業をさせないようにしましょう。
     

• 東西戦になり易い
  • ニコナ街道ではC6へキープ建設されるケースが多く、いずれでも拠点から遠い北西＆南東が主戦場です。
  • しかし、北西へは南西本拠側が、南東へは北東本拠側がそれぞれ地形的に布陣を敷きやすい。
    このため、両軍支配がおおむね東西に分かれる展開になりやすいです。
    
  • まずは「有利なエリアを要塞化」し、その後もう一方のエリアを攻めるか、或いは相手を要塞に呼び込んでキルを稼ぐか、何れかが勝利への戦術となるでしょう。
     

攻撃側の場合 †

• キープ位置考察
  • ほぼC6クリスタル傍の一択。（右下図）。
    
    • クリスタルの少し南東側の方が南東へのアクセスが良く、オベ展開にも有利。
       

• オベリスク展開例（右図）
  • 序盤は南東をスピード重視で伸ばし、
    北西・中央は安全重視で伸ばします。
    
    • 南１本目は D6、キープ南南西の崖上へ（右図No.2）。
      
       
    • 南２〜３本目を E6→F7 と伸ばしていきます。（右図No.6→10）
      いずれも安全な崖上に建設すること。
      F7は崖下に立って、崖上に向けて建設。
      
       
    • オベ建設後はF7付近にAT要塞を築き、迎撃します。
       

• 戦術
  • 南東を要塞化し、北西領域を徐々に狙う
    • 上記のとおり、南東は要塞化したら迎撃・キル取り中心に立ち回り、徐々に北西確保へ切り替えていきます。
      
       
    • もし南東を突破されると、F6〜H8付近のオベリスクを根こそぎ折られる大ピンチになります。
      南東では一か八かの無理攻めをせず、またジャイアント対策にナイトも量産し、南東でのカウンターは絶対受けぬよう戦います。
       
    • 中央クリスタルは無理に確保しなくて良い。建築するならE5崖上から砲撃されない位置に。
       

防衛側の場合 †

• オベリスク展開例（右図）
  • 序盤は北西をスピード重視で伸ばし、
    南東・中央は安全重視で伸ばします。
    
    • オベ建設後はB3〜C4付近にAT要塞を築き、迎撃します。
       
  • 最北西の島(A1〜A3)は守備が大変なため、オベ建設厳禁！
    水辺内側の陸地B2やB3,C2に置き、端まで領域化します。
    建てる場合でも、B1へ1本程度で良いでしょう。
     

• 戦術
  • 北西を要塞化し、南東攻めor維持
    • 上記のとおり、北西は要塞化したら迎撃中心に立ち回り、南東突破を目指します。
      
       
    • 南東は突破すれば、F6〜H8付近のオベリスクを根こそぎ折れるチャンス。
      ただ、もし成功した場合でも新たなオベリスク建設はなるべく控え、カウンター警戒でF6付近の維持に努めたほうが良いでしょう。
      
       
    • 中央クリスタル付近は、E4崖上にオベを建てれば、占領せずとも領域自体は稼げます。
       

北西重視戦術 †

概要 †

• 比較的平坦で、安定的な要塞化が難しい北西を主戦場に構えます。
  
  • C3クリを奪い合い、それを活用した要塞化が重要となります。
    
  • また、その要塞を破壊する召喚戦も重要です。
    
• 南東は、少数によるエクリでの領域奪い合いが基本。
  
  • 初動で南東を攻撃する意味はあまりありません。
    
  • 攻撃側はG7,8丘を利用したF7水場で維持。防衛側はG5階段に壁（キマ封じを含む）をし確保。
    
    • その上でG6小島をめぐって少数戦が行われます。
      

攻撃側の場合 †

• キープ位置考察
  • ほぼC6クリスタル西の一択。（写真求む）。
    
    • クリスタルの少し北西側の方が北西へのアクセスが良いキープです。。
       

• オベリスク展開例
  • 初動は西へ展開するが、南東方面も急ぐ。
    
  • 北西・中央は安全重視で伸ばします。
    
    • 西は一本。西にオベを建築しすぎると南東へのチェンジに対応できません。
      
    • C4以西はエクリプスが無難です。
      
       
  • 南丘は最小本数で。
    
    • 防衛側の南東攻撃により丘が抜かれた場合のダメージを最小限に工夫します。
      ジャイアントをしっかり見張っておけば、崖ぎりぎりまで西へ出して構いません。
      
    • オベ建設後はF7付近にAT要塞を築き、迎撃します。
  • 中央はジャイアント注意
    • D6の丘上は敵ジャイアントに折られることが多いです。
      
    • 中央への警戒は怠らないようにしましょう。
       

• 戦術
  • 北西を猛攻し、南東を攻めさせない
    • 領域有利なため、北西が拮抗していれば勝利は近い。
      
    • 北西は平坦な地形のため、召喚が効果を発揮します。
      
       
    • ただし南東を突破されると、F6〜H8付近のオベリスクを根こそぎ折られる大ピンチになります。
      南東では一か八かの無理攻めをせず、南東でのカウンターは絶対受けぬよう戦います。
      援軍要請の意味も含め、エクリプスの維持に努めます。
      
    • 中央クリスタルは無理に確保しなくて良い。
       

防衛側の場合 †

• オベリスク展開例
  • 初動は真北へ展開する。
    
    • 南東・中央は安全重視で伸ばします。
      
  • 北西を完全に奪っても領域負けです。
    
    • 南東G5より先のオベリスクは危険ですが、何もしなければ領域負けです。
      北西が安定化した、もしくはオベリスクを折った場合は、南東へも戦力を投入しましょう。
      
  • 中央はジャイアント注意
    • E4の丘上は敵ジャイアントに折られることが多いです。
      
    • 中央への警戒は怠らないようにしましょう。
       

• 戦術
  • 北西を制圧後、南東でも領域確保。
    • 領域不利なため、北西を取りきっても負ける場合があります。
      
    • 北西は平坦な地形のため、召喚が効果を発揮します。
      
       
    • 南東丘を突破、もしくジャイアントで奇襲したり、エクリプスを常時維持するように戦います。
      
    • 中央クリスタルは無理に確保しなくて良い。
       

このマップのお得情報 †

崖登り †

南東丘へ登るショートカット壁 †

• ブルワークを用いることでH7丘へ西から登るショートカットを作成できます。
  参考サイト

F4丘登り用ショートカット壁 †

• 南側から西方向へのショートカットを作成できます。
  

ジャイアントによる崖登り~ †

南側F5付近を南から北へ登る方法。

• F5東側で建築中のスカフォードへ登る。
  簡単だが一度しか使えない。（複数箇所登れる場所は存在する。）
  
• F5東側で特殊なスカフォードを建築し、登る。
  建築位置は固定されるが、複数回登ることが可能。
  （その他の場所でも可能かも知れないが未検討。）
  
  • スカフォード位置
    

    F5崖の東側３つの△の中央に崖に接するように建築する。

  • ジャイアントのジャンプ
    
  • zoomにある動画による解説

砲撃距離 †

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コメント †

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