TypeL-3(街道型) †
最終更新:2009-10-02 (金) 23:07:39
MAP | DATA |
| まえがき | 北と南に分かれて戦う。 戦場が複数あるのでバランスが重要。 |
キャッスル | B5 |
キープ候補地 | G4崖上出現,G5クリ側,G6小島 |
キーポイント | 中央と東西の3ヶ所が戦場になる。 |
概要 †
- 南北に別れて戦う。
キープ建築位置が一般のマップより遠いため領域はほぼ同程度。
地形が段差に富み距離もあるので、援軍が素早くたどり着けない。
先を見越した歩兵運用を迫られる。
- 段差の利用が勝負の決め手。
高い段差を活かしたオベ建築が行われる。
歩兵戦も段差のある場所で起こり易い。
高低差を無視できるジャイアントの運用が肝。
- 有利地形、不利地形を考えよう。
段差によって移動経路が限られるため、地形の有利不利が大きく影響する。
味方にとって戦いやすい場所、敵にとって戦い難い場所が重要になる。
また、援軍の行き難い地形もあり、後退時にそちらに抜かれないように気をつける。
キープ位置考察 †
キープ位置は主に3ヶ所。対面になるG5クリをキプクリとして利用せざるを得ない。
西へのアクセスに難があるため、中央に配置するより、東か西へ寄ったキープが定番。
特に西へのアクセスを解決するF4崖上出現キープが一般的。
- F4崖上出現キープ
崖下に建てる場合と、崖上に建てる場合があるが、必ず崖上に出現するように建築すること。
西寄りのキープ。
FBは喰らい難い反面、主戦場方向の地形が悪く、一度押されると厳しい展開となる。
領域上は若干不利だが、最も頻繁に見るキープ。
- G5クリ側キープ
キプクリG5に近づけたキープ。
東西バランス良く展開する必要があるキープ。
しかし、そもそも東西のアクセスが防衛側に比べて悪いため、不利なキープでもある。
- G6小島キープ
東寄りのキープ。
副戦場(東)が押せれば防衛のクリスタルを2つにできるのが利点。
主戦場(西)へのアクセスに難があるためショートカット壁が必須となる。
相手、主戦場側にクリスタルがない点も有利に働く。
しかし、FBを非常に喰らい安い位置にあるため警戒はもちろんナイト数もそろえる必要がある。
G4キープ †
攻撃側の場合 †
防衛側の場合 †
G6キープ †
攻撃側の場合 †
防衛側の場合 †
このマップのお得情報 †
崖登り †
南東丘へ登るショートカット壁 †
- ブルワークを用いることでH7丘へ西から登るショートカットを作成できます。
参考サイト
F4丘登り用ショートカット壁 †
ジャイアントによる崖登り~ †
南側F5付近を南から北へ登る方法。
- F5東側で建築中のスカフォードへ登る。
簡単だが一度しか使えない。(複数箇所登れる場所は存在する。)
- F5東側で特殊なスカフォードを建築し、登る。
建築位置は固定されるが、複数回登ることが可能。
(その他の場所でも可能かも知れないが未検討。)
砲撃距離 †
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